2018年4月10日ねむねむコラム

◉コラム18 睡眠指導士が教える「マットレスの選び方」

◉コラム18 睡眠指導士が教える「マットレスの選び方」

マットレスを考える際に一番多いのが 「腰痛」

みなさんこんにちは、睡眠健康指導士の古泉です。

さんわに来られる方の一番の悩み相談は何だと思いますか?

ま、上に書いているからわかるかとは思いますが、

そうです。「腰痛」です。

これは、さんわだけに限らず、寝具専門店なら当然かもしれません。

 

今日は、腰痛に良いマットレス。さんわに来られた時のマットレスお勧め
ベスト3をご紹介します。

その前に、なぜ腰痛になるのか?その原因から探っていきましょう!

「腰痛はなぜ起こるのか?」

腰痛に悩んでいる方は非常に多く、おかげさまで私自身は腰痛を感じたことがないので
(気付いていないだけかもしれません)「腰痛の痛み」とは無縁なんですが、

かなり普段の生活に支障が出ることは間違いありませんよね。

まず、なぜ腰痛になるの?原因は何?

と聞かれると、困ってしまいますよね。

 

実は、「腰痛とは症状であって、疾患にはならないのが普通」なんです。

は?何それ?と思うかもしれませんが、ぎっくり腰は安静にしておくと痛みは
少しづつ緩和されますし、ヘルニアからくる腰痛は、腰痛が原因ではなく、
「ヘルニアからおこる腰の痛みという症状」なので、原因はヘルニア

ということになります。

「整骨院」に行けば、「腰が痛いのに、腰以外のところを施術された」
「ホットパックで温めただけだった」ということも聞きます。

整骨院の先生からすると、腰痛の原因を根本から改善させることは普通なのです。
違うところを施術したから「ヤブ」だということにはなりません。

「腹筋と背筋を鍛えれば腰痛は治る?」

これも、よく聞くことだと思いませんか?

確かに「腹腔圧力」というものがあって、要は背骨、腰骨を支えるだけの
力がお腹に入らない時は、腰痛の原因となりえますし、

背骨が変形することによって、神経が圧迫され腰痛の原因になる場合もあります。

また、骨盤の変形により、腰が支えられなくなって腰が痛くなることもあります。

 

ただ、腰が痛いときに「腹筋や背筋を鍛える」ということが本当に良いのか?

無理して過度な運動をすると

神経を圧迫したり、腰に過度に負荷がかかることによって悪化する場合もあるので気を付けましょう。

 

 

「じゃあ、マットレス変えても一緒じゃん!」

ということは、マットレスを変えただけでは腰痛は改善されにくいということにもなりかねません。

しかし、マットレスは一日の3分の1使うものでもあるので、侮ることもできません。

そこで、さんわでは「マットレスは適切に体を支えるもの」と位置付けています。
そこから腰痛改善を図るのです。

腰痛の原因として考えられるものには次の主な点に原因があります。

 

1、骨盤のゆがみ、足裏のゆがみ

骨盤のゆがみ=腰骨のゆがみを併発します。これは骨盤がゆがむことによって、
神経を圧迫し、腰に負担がかかるということです。
これをもとに戻すこと=骨盤矯正が大事です。

 

また、足裏がゆがむことで、腰に負荷がかかり、ゆがみの原因となりますので、靴が合っている合っていないというのも大きな要因になりますね。

2、普段使わない筋肉を使ってしまうこと。

激しいスポーツや、重い荷物を急に持った時など、腰が痛くなる。

いわゆる「ぎっくり腰」ってやつですね。

これは腰のゆがみのほかに、筋肉断裂(肉離れに似た症状)から腰の部分に痛みを
感じることです。

 

 

改善するためにどのようなマットレスを選ぶべき?

人生の3分の一がマットレスの上ならば、できるだけ腰に負担がかからないようにすることです。

 

 

高反発と低反発どちらがいいのでしょうか?という相談をもらうことが非常に多くなってきました。

 

 

低反発素材は寝具専門店(一部除く)ではあまり置いてありませんし寝返りがしずらいので、さんわではお勧めしていませんし、元々商品もありません。

寝返りを阻害するという点で「低反発はすすめません」。

 

 

さんわでおススメする腰痛に良いマットレス「ベスト3!」

1、ジェルトロンマットレス

 

 

ジェルトロンマットレスは、その方の体型に合わせて200通り以上の硬さで調節していくタイプで

 

どちらかというと「フルオーダーマットレス」という位置づけになります。

 

しかし、メリットデメリットはどんな商品にもあるもので。

 

価格:高価格(デメリット)
使い心地:オーダーメイドになるので使い心地は抜群です。(メリット)

 

素材:シャワーで洗えて衛生的(メリット)

 

側生地:カバーも取り外し、洗濯できます(アトピーやアレルギーでお困りの方ならかなり重宝します(メリット)

 

2、ビラベックウッドスプリング+ミルフィマットレスの組み合わせ

 

・ビラベック社のミルフィマットレスは天然ゴム(ラテックス)でできていて、硬さとしては、筋肉と同じくらいの反発力です。(メリット)

 

・洗濯できない。ラテックス天然ゴムはダニや虫が近づく恐れもないのですが、洗濯できないのはいやだな~と感じる方にはおススメですきません。(デメリット)

 

・横向き根の方にも最適。
ウッドスプリングはその方の体に合わせてクッションが細かく調整できるので、横向きになったときに方に圧迫を感じません。これは通常のマットレスに比べてかなり重要な点になります。

 

肩・腰・かかとのそれぞれの部分にかかる体圧を分散してくれます。正反発という部類に入ります。

 

3、マニフレックスメッシュウィング

 

これはネットにもかなり紹介されているので、名前は聞いたことがある人もいるかもしれません。
これは高反発素材になりますね。

 

・女性の方には敷パットを敷いてほしい。
マニフレックスメッシュウィングは反発力が高く、女性が使用すると、少し硬めに感じる方があります。

 

マニフレックスメッシュウィングは硬めに設定してあるので、
細かい調整は敷パッドでしていただけると、よりいいかと思います。

 

マニフレックスはすごく人気があり、さんわでも、ベストセラーのマットレスです。

 

お値段もお手ごろだし、三つ折りできて運びやすいというところもいいですね。(メリット)

フローリングの上にそのままマットレスを敷いても使えるし、カバーも外せて洗濯機で洗えます。(メリット)

マットレスのどの部分でも同じ反発力なので、細かい体圧分散はできません。

 

まとめ

みなさんいかがだったでしょうか?

腰痛に対する認識が少しでも変われば、書いた甲斐があります。

最後にもう一つ。マットレスを選ぶときには手で触ったり、座るだけではなくて実際に横になって

ゴロゴロしてみてください。

どんなにいい商品であっても、体に合わなければ後悔しても悔みきれませんので。

しっかり選んでくださいね^^

 

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