2017年12月29日ねむねむコラム

◉コラム4 睡眠指導士が教える「連休の時の睡眠には気を付けよう」

◉コラム4 睡眠指導士が教える「連休の時の睡眠には気を付けよう」

せっかくのお休みをパワフルな時間にしたいですね!

クリスマスも過ぎ、もういくつねるとお正月~♪
の季節になってきました。今年も一週間くらいの連休がある方もいらっしゃるでしょうね(^^)

連休が終わり、新しい一年がスタート!張り切っていこう!

という気分になれない不安を持っている方もいらっしゃるかと思います。

連休の時にはどのように睡眠を取ればよいのでしょう?

ちょっとポイントを押さえておけば、飲酒することの多くなる季節でも快活に過ごせるかと思います。

せっかくの連休なのに、体を壊してしまうことほどもったいないものはないですからね(^^)

ポイント1 「朝の起床時間を一定にする」

 

連休が続くと、朝、もう少し寝ていたい・・・という気持ちよくわかります。
一体どこまで人は寝れるんだろうか?といつまでもふとんに入っていたこともありますがやっぱり限界がありますね(笑)

睡眠を取るということは結構パワーがいるもので、いつまでも寝ていられるということはないようです。

朝の起床時間を一定にしてみましょう。前の日にちょっと遅くまで起きていたとしても、次の日の起床を一定にすると、
「昼に活動し夜に休息をとる」というごくごく当たり前のことができるようになります。

逆に夜更かしをして朝遅く起きるということを繰り返すようになると、睡眠のリズムが崩れてしまいます。

 

ポイント2 「朝起きた時に光を浴びる」

ヒトの体内時計は一日25時間と言われています。しかし、自然は一日24時間というサイクルなので、一時間のズレがあります。

 

このズレを解消してくれるのが実は「太陽の光」なのです。
太陽の光を浴びることによって体内時計がリセットされます。

時計も光もないシャットされた部屋に1人でいると時間の感覚がズレていきます。
一日一時間のズレがあるわけですから、12日間では昼夜逆転するということです。
また、自律神経が乱れていく可能性もあります。

起きた時には太陽の光を浴びる。実は適切な睡眠にはかなり重要なポイントです。

ポイント3 「お風呂に入ってすぐ寝ない」

 

久しぶりに人と会ったときに、楽しくお話しして少しだけ帰るのが遅くなりました。
そして、サッサとお風呂に入って、そのままおふとんへ。

実はこれも良質な睡眠を阻害する原因となります。
基本、人は日中に体温が上がり、夕方・夜になるにつれて体温は下がります。

眠くなってくると副交感神経系の活動が高まり、交感神経系の活動が抑制されます。
昼間になかなか寝付けないのは体温が高い状態にあり、交感神経系が優位にあるからだといえます。

また、普段より2~3時間早く寝ようとしても寝れないのも体温が高い状態にあるからです。

入浴は就寝の1~2時間前までに済ませておくと、全身から放熱し体温が下がり、ゆっくりと入眠できるのです。

 

さんわは12月30日から1月2日までお休みをいただきます。
皆様もよいお年をお迎えください。

今年もつたないブログをお読みいただき、ありがとうございました!
来年もよろしくお願いいたします。

さんわ大村店 古泉典彦

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