2017年9月19日枕・ふとんの豆知識

羽毛布団を10年以上ご使用の方。リフォームで新品になります

羽毛布団を10年以上ご使用の方。リフォームで新品になります

買ってから何年経っていますか?

10年以上お使いの羽毛ふとんがあるとします。

新品の時から使い始め、洗濯を怠っていると、中の原毛は汗や湿気、体から出る汚れなどで、だんだん膨らみが失われていきます。

ということは、保温性や湿気の発散を著しく低減させます。さらに羽毛がお布団の中で動き、固まり本来持っている羽毛の良さがなくなります。お布団の中で蒸れを作る原因となります。

そこで、さんわでは羽毛リフォームというものをお勧めしています。

これはどちらとも新品の画像ですが、中身の羽毛の量と質が違うのでイメージとして見てください。

最初買ったときの羽毛は右の様に大きく膨らんでいます。しかし、使っていく間に左の羽毛布団のようにつぶれてパワーがなくなっていきます。

羽毛リフォームのやり方

そこで羽毛リフォームをすると
1、中の側生地から羽毛を取り出す
2、中の羽毛を洗浄・乾燥させる(業者によっては充分な洗浄が足りなかったり、しないところもあります)
3、洗浄した羽毛を乾燥させる
4、綺麗になってふかふかになった羽毛ふとんを新しい側生地に吹きこみ一枚ずつ仕立てていきます。

こんなに手間暇をかけて作りなおすことで、古くなった羽毛布団は新品同様に生まれ変わります。

仕上げたお客様からは「予想以上に出来上がった!」と喜びの声も多数いただいております。

羽毛リフォームをもっとみんなに広めたい!

これをもっと多くの方にお伝えしたい!

ということを「どのように言うとしたら伝わるか? 」
そうだ!店前の看板に書こう!とさんわのデザイナー(笑)さん孤軍奮闘しております。

↓看板の前で悩む下地氏(笑)

一旦は「店長書いてください~」と言われたのですが、そこは厳しく突っぱねました。
ライオンは自分の子を谷から突き落とすという試練をするそうです。

かなり頭を抱え込んで悩む下地氏(笑)

あれ?気持ちは前向きです

そして完成です!

 

あ、あれ?「考」の字がなんか違わないかい?あと、「税込」か「税抜」は書こうね(笑)

ご愛嬌です(笑)

羽毛リフォームは「寝具専門店」で受けているところは多いです。さんわでは羽毛の原料、対応年数などを加味して新たな生地をお勧めしています。

中身が良いのに、重い生地を選ぶと逆に羽毛をつぶしたりする場合があったりするからなんですね。

10年以上羽毛ふとんをご使用の方で、買い替えをご検討されている方はご相談ください。
もしかすると、新品を買うよりリフォームできればコストパフォーマンスも高く仕立ることができるかもしれません。

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