2016年9月8日日記

さんわは70周年を迎えます。今日までの道のりにはビックリ仰天するような商いもしていた?

さんわは70周年を迎えます。今日までの道のりにはビックリ仰天するような商いもしていた?

70周年という道のり

皆さんこんにちは(^^)長崎県大村市寝具専門店、睡眠健康指導士・快適寝具専門家の古泉です(^^)

さんわは8月決算、来期は70周年を迎えます。昨日の店休日にスタッフ全員が集まり、これからの一年のこと、そしてさらに中長期なことなどを話し合いました。

さんわは大村・諫早・佐世保に「さんわグループ」として3店舗があります。

現社長からの話の中で、これまでに来た道のりは決して楽ではなかったことなどが話されました。

実は、今でこそさんわは寝具と呉服、そして振袖・写真スタジオを事業の中心として商いをしていますが、会社設立までには喫茶店・焼き芋屋・雑貨商・食堂などいろいろなことをしていたらしいです。

そしてそのどれもが3~5年で閉鎖、閉店。

そして、落ち着いたというのか、言い方がよくわからないのですが、戦後、包帯の下に当てる医療用のガーゼ・脱脂綿の卸が続いたこともあり、寝具小売店へ。
その時に懇意にしてくれたメーカーさんからの「きものもしてみたら?」というお声がけをいただき、呉服も手掛けるように。(当時の社長、今は亡き祖父はとりあえず何でもやってみる!という行動の人だったらしいです)

それから大村、諫早、一時は長崎にもい店舗出店。(長崎店は撤退)
その後300坪の大型店、レディース販売という言われる展示会など、振り返れば山あり谷あり。でこぼこ道も振り返れば一本道になっていたという感じのようです。

70周年という道のりは、振り返ればあっという間に感じるものですが、その時々はかなりの険しい道に見えるときもあります。
計画を綿密に立ててみてもその通りに行かないことの方が多く、その度に一喜一憂の繰り返し。

「最近いいね」と言われることもあれば、「さんわさん、最近めちゃめちゃ厳しいらしいよ」との声が聞こえたり。
そんな噂はどこから流れるのか「うちに来ない?」と他店の呉服屋さんからお誘いを受けたり(笑)。

手形が不渡りになりそうな時も一度や二度ではありませんメーカーさんがつぶれてもないのに、半ば強引に商品を持ち帰ることもあったそうです。

しかし、「捨てる神あれば拾う神あり」とはよく言ったもの。その時に待っていただけたメーカーさんは現在も取引が続いております。

そんな時は「商売とは商品じゃないよ。相対する人だよ。そして自分だよ。」
と噛みしめながら、また頑張る。

そんなこんなの繰り返しで70周年を迎える「さんわ」。これからもどんな道が待っているのか、また山あり谷ありの道がこれからも続いているのだろう。そこに行くまでには険しいことの方が多いのかもしれない。

でも、そこには今まで見たこともない、そして他の人には見ること、想像することすらできない「綺麗な花」が咲いているのでしょう。

1959年ごろのさんわのチラシ。ふとんを買えばトヨタクラウンが当たるという「マジで!?」と思わず声が出そう(笑)
しかも「ネグリジェ」が「ネグリジャ」になっている。

当時のさんわの店構え。この後、死者も出た「諫早大水害」の影響で全商品が流されてしまったとのこと。

「さんしん」・・・さんわで大事にしているスローガン。「信仰・深考・進行」。「顧客ミッション」は私がチョイ足ししてます(笑)

「店はお客様と共にある」いつまでも忘れないようにしていきたいものです(^^)

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