2016年6月26日日記

札幌へ行ってきました

札幌へ行ってきました

先日、初めての札幌へ寝具メーカーの主催で勉強会へ行ってきました

皆さんこんにちは(^^)長崎県大村市寝具専門店、睡眠健康指導士・快適寝具専門家の古泉です(^^)

先日、初めての札幌へ寝具メーカーの主催で勉強会へ行ってきました。
北海道は10年以上に函館に行ったきり、久しぶりの上陸です。しかも、札幌は初上陸でした。

長崎と違って、気温は10度くらい低く、湿度も40%前後とジャケットを一枚羽織ってちょうどいいところでした。

札幌のテレビ塔。芝生があってゆっくりされている方も多かったです。

一日目の会議が終わり、二日目は枕博物館がある「白崎繊維工業」さんにお邪魔しました。
ここでは、かなり古い時代からの「まくら」がたくさん所蔵されています。時代劇や、テレビ等で見られるような枕ばっかりです。

「箱枕」・・・昔の人は髪を結っていたので、頸椎だけを支えるという役割として枕を使っていたようです。
現代もオーダー枕では「頸椎を支えることが大事ですよ~」とお客様にもお話しするのですが、それは昔から大切なことだったんですね。
下部分はカーブではなく少し丸っこくなっています。これは「自然な寝返り」がしやすいようになっているのだそうです。

簡単に言うと木の箱の上に、布で巻いたものを置き、頭を乗せていたようです。結び目を緩めるとまくらは低くなり、しっかり締めると枕は高くなるという、非常にシンプルですが、とても理にかなっていますよね(^^)

「枕に頭を合わせる」のではなく、「頭に枕合わせる」ことは昔からあったのでしょう。

世界中の枕もありました。世界中で枕は使われていたのでしょうね。

その土地土地でもちろん千差万別。陶器製のものもあれば布を巻いただけのもの。木だけで作ってあるだけの枕など様々です。

「非常用持ち出し兼用まくら」。これは枕の中に収納が作られていて。中に物が入れられるようになっています。「知恵」というか素晴らしいものがありますね。薬だったり短剣だったり、何が入っていたのかは想像しかできませんが・・・(笑)

枕の中身の素材として調べられたのか、たくさん素材が並べられていました。

4日間の旅でしたが、「やっぱり遠いよ北海道」(笑)
時間があればまた嫁さん連れてでも行きたいものですね(^^)

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