2015年12月6日日記

安くて暖かい○○ネットのような羽毛ふとんください?

本日ご来店のお客様、羽毛ふとんを見に来られました。

皆さんこんにちは(^^)長崎県大村市寝具専門店、睡眠健康指導士・快適寝具専門家の古泉です(^^)

本日ご来店のお客様、羽毛ふとんを見に来られました。

歳のわりにはめちゃ元気な、どこか憎めないタイプのおじいちゃん。
家のなかでは亭主関白。だけど妻がい無けりゃすぐ弱るタイプ。(あくまでもイメージですよイメージ(笑))
「○○ネットで見たけどあんなにあたたかい羽毛ふとんがほしいんじゃけど・・・」
「○○ネットですか?佐世保の大手の通販会社のですよね?
「そうじゃそうじゃ!」
「・・・・どなたが使われるのですか?」
「うちの85歳のおばあちゃんじゃ!」

「そうですか。ご予算を聞いても良いですか?」
「ジャパネットなら3万くらいじゃろ。それくらいのものを。ふかふかのあたたかいやつじゃ!」

「お客様すみません、羽毛ふとんは変なまがい物じゃない限り、どれもふかふかしてて、暖かいですよ。」

「じゃあ、値段のそれぐらいのやつじゃ!」

きっちりと羽毛には縫製の仕方の違いや、中のダウンの違いや、生地の違いをコツコツと教えてあげました。

「その使われるおばあちゃんは、今のおふとんに不具合があるのですか?」とお伺いしたところ

「ふとんが重いらしい」とのこと。

「どれぐらい?」
「綿布団じゃろ?その下に毛布じゃろ?そして寒いというから仕上げにタオルケットじゃ!」

「し、仕上げって・・・」

家の住環境もお伺いしたところ「それなら、軽めの羽毛ふとんに、綿毛布タイプのタオルカバーを掛けませんか。今の状態よりはずいぶん軽い感じるはずですよ」

「ほー!そんなものがあるんか!そりゃええ!」

・・・という事で、お勧めしたおふとんを買って帰られました。

歳を重ねると、ふとんが重く感じてしまうようです。しかも「体にフィットする」という殺し文句のような業界の言葉は、逆に寝返りを妨げて快眠の邪魔をするときもあります。

宣伝されているから「良い寝具」とは限りません。

体に合ったおふとんはやはり専門店で詳しく聞いてから買う方がいいみたいですね(^^)

車まで買っていただいた荷物を運び、「また来るけんの~!」と大きな声で去って行ったおじいちゃん。
最後まで威勢のいい方で、しかも威勢よく忘れたのか、ズボンのチャックが全開でした・・・。

「おじいちゃん!トイレ行ったら仕上げにチャックはしめるんじゃ!」と思わず叫びたくなりました(笑)

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