2015年11月3日商品のこと

おふとんのことで相談

専門店と量販店

皆さんこんにちは(^^)長崎県大村市寝具専門店、睡眠健康指導士・快適寝具専門家の古泉です(^^)

「羽毛ふとんの売り出しを「○オン」でしてたよ!さんわさんもしてるの?」
「してません・・・」
「さんわさんの羽毛とどう違うの?」
「まず、やる気が違います」
と言いたいけどぐっと我慢してます(笑)

確かに○オンさんで特設コーナーに「通常価格の2割引き!」と字が踊っています(笑)

今は寒くなってきたから絶好のチャンス!かもしれないですね。当店にもそんなお客さんの人であふれかえってほしいわ!(←これ本音(笑))

でもね、おふとんって中身がわからないものだからこそ、慎重に見てほしいのです。
生地、中味、グレードなどなど。特に羽毛ふとんはポリエステル100%の生地で包めば、かなり膨れます。
「今だけ増量!」みたいなどこぞの牛丼店並みに打ち出しているところもありますが、グレードの良い羽毛ふとんは量を増やせば良いというものではないのです。

確かに量を増やせば膨れ上がってあたたかいのかな?と思うかもしれませんが、質の良い羽毛は増量しなくても適度な保温力を保てます。

あらためて専門店と量販店の違いを。

量販店・・・表生地はポリエステルを使うことが多いです⇒原価が安く済む。羽毛のグレードはダウン(綿毛)よりもフェザー(枝芯)を多く使います。(ダウン率50%以上は羽毛、それ以下は羽根ふとんと呼びます)⇒コストダウンできるからです。体に当たる部分には量を多く、隅の方には量を少なく使います。⇒これもコストダウンできるからです。

専門店・・・表生地は綿にこだわっているところが多いです。(最近は羽毛原料の価格高騰により一概には言えませんが)。ダウン率は90%以上のものをおすすめします。(85%もあるところもあります)。ツインキルト(二層式)という保温性の高いものが中心です。⇒ポコンポコンとしていません。わかりにくいですが全体がボワーッとしています。

知恵袋にわかりやすく載っていました(笑)こちら→羽毛のツインキルト

なんにしても、ふとんは温かいのが一番だと思います。毎日の疲れをスーッとまるで油取り紙のように吸い取ってくれます(^^)
是非見比べてみてくださいね(^^)

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