2015年8月8日日記

いやな顔せんで教えてくれらすもん

お客さんから「専門店だし、嫌がらずにきちんと聞いたことに教えてくれるもん」

みなさんこんにちは、長崎県大村市「眠り屋さんわ」古泉です。

毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日はお客様が「すずしい布団がないですか?」とご来店くださいました。

そして、「敷き布団の95%が空気」という敷き布団と、さんわオリジナル麻の敷きパットをお買上いただきました。

接客していて思うことがあります。
「なぜこのお客様はさんわを選んでくれたのだろう?」

なら聞いてみよう!ということでそのお客様に聞いてみました。
「あの~、市内におふとん買うところたくさんあると思うんですが、なぜにさんわに来てくれたんですか?」

そのお客さんは少しびっくりして
「う~ん、専門店だし、嫌がらずにきちんと聞いたことに教えてくれるもん」との答え。

涙が出そうになりました。でも出せないので、涙の代わりに笑顔が出ました。

これって、かなり大事なことだよね~とお客様が帰られた後に、メンバーと話しました。

お客様が寝具を買うときの決めてってなんだろう?(寝具だけに限らずですが)
それはやはり最終的には「人」だと思うのです。

生活必需品を買うときには、お客様の判断100%でいいと思うんです。私自身も例えばコンビニでコーヒーを買うときに店員さんから「これ、ちょーうまいっすよ!」とラテン系のノリで言われてもすごく困ります。コーヒーくらいは自分で決めれます。(笑)

でも、私が例えばパソコンを買うとして電気屋さんに行こうと思うと、やはり詳しい人に使い方やTPOの違いを説明してもらって、吟味して買いたいと思います。

さんわは最初にお客様が入店されたときには接客体制に入るように指導しています。でも、お声かけをして「話しかけられたくないオーラを出している」お客様の時は一旦引いてくださいと言っています。その人にとっては話しかけられたいのは「今」ではないと言うことです。

だからといって、「ほったらかし」ということでもありません。そのときは「雰囲気を感じてください」と言っています。

接客って、ある程度の「間」が大事で、話しかけられたくないときに話しかけられると面倒くさいし、話しかけられたいときに話しかけられないと「気がつかない店」だと思われます。

それはかの有名な「師匠」の言葉にも似ています。

そう「考えるな、感じろ」

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