2015年1月18日枕・ふとんの豆知識

高反発と低反発

高反発と低反発

皆さんこんにちは(^^)長崎県大村市寝具専門店、睡眠健康指導士・快適寝具専門家の古泉です(^^)

皆さんはマットレスや敷きふとん、どんなのを使われていますか?高反発、低反発どちらが良いのですか?とよく聞かれます。

これは個人的な意見ですが、私は「どちらでもいい」と思っています。というのは睡眠の一番のポイントは

「寝るときに自分が気持ちいい」

事だと思うからです。と言うと、「じゃあ、何でもいいんじゃん!」ということにもなりかねませんので、ポイントを。

まず敷き寝具の役割からおさらいしましょう。
1、寝返りがしやすいこと。
2、適度な湿度温度に保ってくれること。
3、できるだけ長い期間使えること。

まず、1番目の寝返りがしやすいこと。
人は就寝中に寝返りを何回も繰り返します。「朝起きたら寝た時のままでいるよ」という方もいらっしゃいますが、それは不可能です。たとえば仰向けのまま6~8時間寝ていると、背中が圧迫されて、いわゆる床ずれの状態になってしまいます。

低反発タイプはこの寝返りを妨げることがあります。そして、品質によっては硬さが気温・湿度によって変化しますので、一定の状態を保つことができません。高反発をお勧めします。

そして、2番目の適度な温度湿度に保ってくれること。
これはマットレスには苦手な分野で、温度調整や湿度調整には不向きです。この役割を果たすのは敷きパットです。できれば化学繊維ではなく、当店では綿やウール、キャメル(ラクダの毛)をお勧めします。

最後に3番目の長期間使用可能なこと。
マットレスでは長期保証をしているところもあります。さんわで扱っているマニフレックスは3~12年の保証期間がついています。しかし、この保証も使用する家庭の環境にも左右されます。そのためベッドもすのこタイプが良いとかありますが、これはまた次回に(^^)
一般的にコイルタイプのマットレスは8年くらいが賞味期限だと言われています。そして、コイルタイプは使用しているうちに中の金属がキシキシいうようになります。しかし、一回買われた方は「一生もの」という感覚で使用されます。

さんわでは、いろいろな理由から低反発を扱っておりません。

一番は「試し寝」させてもらえるところが良いですね(^^)実際に横になって、背中・腰が沈みこまず、呼吸がしやすいものが良いと思います。

マットレスをお考えの方に参考になれば嬉しいです(^^)

さんわでは成人式も終わり、これからは寝具のこと、眠りのことをブログでも多く書いていきますね(^^)

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