2014年11月3日出張記録

質の良いふとんを求めて

質の良いふとんを求めて

福岡市アンネルさんのふとん工場を見せていただきました!

 

先日、福岡市内の「アンネル」さんのふとん工場を見せていただく機会があったので、皆さんにももっと知って欲しいと思って、書きます。

 

 

いや・・・見ると本当に布団作るのって、ものすごい手間がかかってるんだなって改めて思いました。

 

ふとん工場も国内生産は非常に少なく、中国で生産されるものも多いですが、これは寝具に限ったことではありませんよね。

 

洋服や食べ物、家具など多岐にわたって生産が中国へシフトされるのは、やはり人件費の問題です。

 

日本から知識を投入して、海外で生産することはもはや、普通になってしまいました。

 

 

 

 

ふとんづくりは相当の手間がかかる

いや・・・見ると本当に布団作るのって、ものすごい手間がかかってるんやなって改めて思いました。

 

ふとんって現実、大量生産されるので、コストが安くて、簡単に製造できて、だれでも買えるものになってしまっているので、それはそれですごいことですよね。

 

昔はきものを洗って、それを側生地にして作ってたんだから、本当に目覚ましい発展ですね!

質と価格は比例する

感じたのはやっぱり中に入れる原料ですね。

 

ふとんって出来上がりしか見ることないとは思うんですけど、中身の素材によって、かなり売値も変わってくるんですよね。

 

良いか悪いかは別にして、大量生産の物は「睡眠」とか「眠る」とかあまり考えられていないような気がします。

 

実際、こだわって作るとコストもかかるし、手間ひまかかるし。

質の高い原料はそれなりの値段がするので、どうしても売値に響いてくるんですよね。

 

↑これ原綿って言って、要はふとんの中に入っている原料です。

 

特に真ん中にある真っ白の綺麗な綿。「ポリエステル100%」

 

価格を下げようとすれば、中綿を変更するか、側生地を変更するかのどちらかになります。

 

実際価格を下げるためには仕方がないところでもあります。

 

そして、それを取り扱うのは店の方針だったり、会社の方針だったりするので、一概に良い悪いは決めれませんが、「どのスペックを扱うか」によって、その店の方針が変わるのも事実です。

 

睡眠には環境も大切です

アトピーやアレルギーなどが気になる方は、ポリエステル繊維は綿に比べて静電気をよびやすい繊維なので、注意が必要です。

 

ポリエステル繊維は良く膨らむので、寝具にも多数使われていますが、つぶれるのも早いです。

 

クリーニングにも強いので、洗濯重視の方には良いものかもしれません。

 

さんわは同じ寝具でも、温度や湿度にもこだわるので、なかなか扱いが少ないのですが、

 

使う方の目的によって分けるのが良いですね^^

 

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